最近、美容歯科という言葉もよく聞くようになりました。

矯正歯科と美容歯科は同じ歯科で、歯科医の資格を持った医者が治療を行うのですが、その内容はずいぶん違います。
たとえて言えば、整形外科が矯正歯科、美容整形外科が美容歯科というようにいえるかもしれません。
一般の方は、矯正歯科に行くのも、審美的な面から捉えがちなので、両者の違いが分かりにくいかもしれませんが、美容歯科は、歯を美しく見せることに主眼をおいた歯科だということが出来るでしょう。
もともと美容歯科はアメリカからもたらされた医療行為です。
アメリカでは、矯正歯科(審美歯科)はasethetic dentistry、美容歯科はcosmetic dentistryと呼ばれ、明らかに区別されているのです。
歯はもともと食物を食べるためにとても大事な器官です。
そしてその噛み合わせが身体の様々な部分に影響を与えます。
したがって、歯の機能面をおざなりにするのは好ましくありません。
先にも触れたとおり、歯並びが美しくなっても、噛み合わせが悪くなっては、本来、本末転倒なのです。
どんな場合にも、歯の持つ機能面は重視されるべきです。
したがって、美容歯科でも矯正歯科でも機能面をおろそかにしないことは同じです。
それなら美容歯科も矯正歯科も同じなのかといえば、そこに違いがあるのです。
美容歯科の用いる治療法は、機能面を大きく犠牲にすることは無いにせよ、審美面にポイントを置いたものです。
そのためには健康な歯を削ったり、抜いたりすることも厭いません。
したがって、自分の歯を出来るだけ残して、自分の歯を守りたいと考える方には、美容歯科的なアプローチは合わない場合もあります。
しかし矯正歯科に比較すると、短い治療期間で美しい歯並びを手に入れられる可能性も大きくなります。
歯並びをよくしたいけれども、矯正歯科にかかるような時間がとれないという場合もあるでしょう。
その場合には、美容歯科は非常に役立つかもしれません。
矯正歯科Walkerは、歯科矯正について解説しています。
加齢とともに歯を失う人の原因の多くが、虫歯や歯槽膿漏です。 こうした病気は、歯の・・・
矯正歯科Walkerへようこそ!

歯科矯正について紹介しています。